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45分「あっという間」
紋別―丘珠の実証実験開始 定期便再開に広がる期待 45分「あっという間」
【紋別】紋別―札幌・丘珠間で道の航空チャーター便の実証実験が始まった1日、利用者は「観光に来やすくなる」と移動時間の大幅な短縮を歓迎した。道央圏と結ぶオホーツク紋別空港の定期便は、2014年の紋別―新千歳便を最後に途絶えている。遠紋地域の関係者は今回を足がかりに定期便が再開され、観光振興だけでなく、道央圏の医師確保によって地域医療が安定することを願う。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/389083?rct=l_kitami
北海道家庭学校の仁原校長「新世紀『ひとむれ』」出版
北海道家庭学校の仁原校長「新世紀『ひとむれ』」出版
【遠軽】児童自立支援施設「北海道家庭学校」(オホーツク管内遠軽町)の仁原正幹校長(65)が、同校の機関誌の巻頭言などをまとめた本「新世紀『ひとむれ』」を出版した。児童福祉への思いを盛り込んだ一冊で、仁原校長は「子どもとの関係に悩む保護者や学校関係者の手に届き、解決の一助となれば」と願っている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/390737/
サロマ湖シマエビ、回復見通せず
サロマ湖シマエビ、回復見通せず 3年連続禁漁 頭抱える漁業者
サロマ湖のホッカイシマエビ漁が今年も禁漁となった。3年連続の休漁は、湖沿岸の湧別、常呂、佐呂間の3漁協の漁業者にとって、経営の大きな痛手となる。資源量が大幅に回復しない要因がはっきり分からないこともあり、漁業者は「対処しようがない」と頭を抱える。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/392906/
新型肺炎影響し外出敬遠か
もんべつ流氷まつり 来場者数24%減4.5万人 新型肺炎影響し外出敬遠か
【紋別】8~11日に市海洋公園駐車場で開かれた「第58回もんべつ流氷まつり」の来場者数は4万5677人で、前年より24%減少した。実行委は、新型コロナウイルス感染による新型肺炎拡大を受け、外出を控える人が増えたことを一因に挙げる。
流氷かなたに光の神殿 斜里
【斜里】月明かりで藍色に光る流氷のかなたに「光の神殿」が浮かび上がった。網走市街の夜景蜃気楼(しんきろう)。オレンジや緑など街並みが放つカラフルな光は垂直に伸び、柱を思わせる。氷塊は波で時折動き、「サアア」とかすかな音を立てる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/395649?rct=st_recommended
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